夢を描くにも、 描き方というものがある。
夢。夢というのは、手が届かないから夢というのか。現実の延長にある夢なら、目標ではないか。現実で考えて、手が届きそうにない夢なら、夢は持たないほうがいい? いや決してそんなことはないのだ。誠実に毎日を重ねている人間に、夢は夢の方から近づいてきてくれる。現実で手の届きそうにない途方もない夢が、知らず知らずのうちに、人間に想像力を与える。創造力を与える。勇気を与える。君は、途方もない大きな夢を見るべきだ。そして、その夢の対局にある日常を生きる小さな技術を大切に磨き続けるのだ。
ワンタッチモップのシェアを極限まで高めたい。いずれはセイワしか扱っていないというところまで。 BM関連機器ならソコソコのものがなんでもありますよ、というのではなく、最高のものがなんでもありますよ、という位置づけで商品の幅を広げたい。 そして、みんなの笑顔がいつまでも続きますように。